- 実働品 - 1940's "Western Electric" Art-Deco Wall Telephone

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商品詳細

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1940年代のアメリカ【Western Electric】社製の "壁付け電話" となります。当時らしいシンプルなボックスデザインで、すべて黒いベークライト製です。
このモデルは1937年〜1958年までアメリカで製造されていたロングセラーモデルなのですが、今回の製品は内部にある刻印から1947年製のようです。
この非常にシンプルな佇まいでありながら、一目で『洋モノ』ですね。とわかる雰囲気がウリです。

今日では、携帯電話 → 携帯電話の通話が一般的になり、あまり使用されなくなってきた感のある固定電話ですが、世間体的( = 信頼性)、通話料的になかなか生活から排除できません。
そんな、滅多に使用しない(??)電話だからこそ、デザイン重視で、インテリアとして選びたい所なのですが…
困った事に今回の電話、理由は後述してますが "普通の電話" として実用可能な状態の電話となっております。
(すごく厳密に言うと… )デジタル通話の品質に慣れ過ぎている方、音関係のお仕事をされてる方からすると、少しは劣る点が見つけられるのかもしれませんが、受話器のマイクもイヤホンの音量も十分ですので、一般の方でしたら、これがアンティークの電話であることに気づかないほど普通に発着信&会話が出来ます。


発信時は『ジーコ!… ジーコ!… 』と程よいテンション&スピードでスムーズにダイヤル。
そして、着信時はノスタルジックな音で『チリリリ〜ン!! … チリリリ〜ン!!』と、シッカリと鳴り響きます。

※注意 ナンバーディスプレイ契約ありの場合 の鳴り方は…
始めに『チリン!チリン!チリン!… 』とテンポ良く6回ほど鳴った後に一呼吸置いてから…
『チリリリ〜ン!! … チリリリ〜ン!!』と、通常のロングバージョンに切り替わるのですが、ロングバージョンに切り替わる前に取ってしまうと切れてしまいます。 …ですので、ゆっくりと電話に向かいましょう。



◆SIZE◇
受話器を置いた状態で【H:24cm × W:13cm × D:14cm】
壁付け部のベースサイズ 【H:24cm × W:13cm】
総重量:約2.0kg





◆Technical Details◆
受話器は背にスッと一筋のラインが際立つ【Western Electric】社のブラック・ベークライト製で、ボディも同じくオリジナルのブラック・ベークライト製です。表面は両方ともノーメンテナンスですので経年程度のスクラッチ傷などはございますが、割れや欠けなどの大きなダメージはございません。


指を入れて回すダイアル部分は黒の焼き付け塗装(ガラス繊維の入った塗装 )仕上げで、回転はスムーズでメカニカルで重厚な戻り音です。
その内部の、(経年程度かすれてしまっておりますが、)数字&アルファベットが書かれた白いプレートも、焼き付け塗装仕上げ【ガラス繊維の入った塗装 - ホーロー】で、古〜いバスタブやキッチン用品などと同じ製法です。


そして、このダイアル中央に金属枠ではめられている【ダイアルカード 】はオリジナルの厚紙製です。経年程度の色焼けはございますが、モノクロのアンティークらしい雰囲気の良い色です。こちらはブランクカード(空白のカード)となっておりますのでご購入後に電話番号などを手書き、もしくはスタンプにてご記入ください。取り外し方は、ダイアルの枠の側面上部に爪がございますので、そちらを細いドライバーなどで押せば簡単に外れます。


ベルに関しましては内部に2個のベル、そして、その中央にある "振動式ハンマー" がございますので、ベルの位置関係で調整可能です。
現状は恐らく最大音量に近く、二重奏でしっかり鳴り響きます。もしアナログ的な作業がお好きな方であれば、ボディカバー上下の2点のビスを緩めるとカバーが外れるので、機械部をあらわにした後、2個のベルのわずかな配置調整で、1個だけベルを鳴らして、さらに小さくする事も可能ですし、この "振動式ハンマー" にビニールテープやフェルト等を巻けば、『カタカタカタ… 』と簡単にほぼ無音に出来たりもするかと思います。


《使用にあたり… 》
受話器コードは伸縮自在で最も便利なコイル・コード(黒色)に交換されております。すでに中古ではございますが、まだ綺麗なコンディションです。
(ビンテージモデルリプロ)なので、当時物ではございませんが、現在日本のホームセンターなどで販売している平線のコイル・コードとは異なり、一応、1940年代当時のオリジナルのコイル・コードを意識して、ビンテージの電話用にアメリカにて作られた、太く丸いコイルコードとなりますので、雰囲気は当時と変わりません。

モジュラーケーブルも日本で一般的な【RJ-11】のケーブルの新品に交換済みなので、ご購入後は差すだけです。一応、長さ155cmと壁掛けも想定した長めのコードとなっており、ボディとの相性も意識した黒となります。

さらに日本国内で使用が出来るように内部パーツの一部を交換&調整済みなので、現在、アナログ電話回線であるダイヤル回線(ダイヤルパルス方式)を利用中の方は、 "回線種別の変更" をせずに、そのまま差し替えるだけで使用出来るようになっております。
また、アナログ電話回線のプッシュ回線(ダイヤルトーン方式)を利用中で "回線種別の変更" をする気が無い方 でも発信を除く受信&通話は可能です。
‥なので、この場合は >> 分配アダプタを使用し、発信&FAX受信は現在お使いの電話。"受信による通話" にこの電話を…
(*相手の電話番号検索はいつもスマホ の方であれば、受話器に近づけて音でダイヤルする為の "アプリ" を利用する)


‥と、考え方によって様々な使い方が出来るかと思います。
(*上記プッシュ回線&アプリは試してませんが 恐らく 問題無しです)



基本的にはISDN回線以外の、"アナログ電話回線" や、"IP電話" などの電話回線であれば、そのまま使用できるかもしくは、簡単でお金要らずな "回線種別の変更" 程度で使用可能になると思いますので調べてみてください。



参考までに、当店がお勧めする現代の生活に適した使用例を…



◆ 一般的に "IP電話" と言われているNTTの "ひかり電話" の場合 ◆
(お持ちのアナログ電話回線の番号を引き継ぎ可能 or 新規の場合も地域ごとの市外局番が割り当てられます)
これは、ダイヤル回線とプッシュ回線の両方に常時・同時に対応してる最先端かつ最も安価なサービスです。
なので、>> こちらの分配アダプタ か、>> こちらの2m 延長 + 分配ケーブル を使用すると、最新FAX電話機を接続 & それは隠し気味で… インテリア(実用)としてこの電話を出しておくなど便利な使い方も出来ます。
(ただし、一回線を共有しているため、FAX電話機にて電話をかける際はON/OFF時に『チン!』と共鳴する場合もございます。)

その他、ひかり電話ルーターには基本的に電話機ポートが2基備わっているので、月額たった105円の追加番号サービス "マイナンバー" を利用し、電話番号とFAX番号とを分けて使用する、最も簡単な方法もございます。