1900-20's "Super Heavy-Duty" Extension Garment Rack

1900-20's "Super Heavy-Duty" Extension Garment Rack

販売価格はお問い合わせください。

SOLD OUT

商品詳細

1900〜20年代頃のアメリカ【Curtis-Leger Fixture Co. CHICAGO】製スライド式ハンガーラックです。
オール "鉄" 製で重量11kg!! 全体が当時流行ったジャパンカラーと呼ばれる銅 × 黒(うねうね)メッキのシブい仕上げです。とにかくヘヴィーでストロンッグ!! です。
コンディションの方も、小傷程度で申し分無い非常に良いコンディションかと思います。

最後の広告画像(これは付属しません)のように、本当に人が2人ぶら下がれるレベルの造りの良さで、内部にはローラーベアリングが内蔵されている様(なぜか目視出来ません)ですので、動きは軽く、非常にスムーズです。 >>こちら の商品のおっきいバージョンといった感じです。(←特に使用例の画像をご参照下さい)

広告の記述に "It can be fitted to any cabinet (even if it's your own built-in work)" とございますので、ご自身で装着出来る〜 的な感じです。ブラケットが上部に2点、計8点でのビスまたはボルト留めとなります。

広告の内容を読むと、アメリカでは洋服屋さんのディスプレーキャビネットやその他の什器に後付けする物として造られた物のようです。
最短時の全長が106cmで、そこから 『ゴロゴロ... ガシャ!! ゴロゴロ...ガシャ!!』と引っ張りだして218cmまで伸びますので、日本的な長さではないかもしれませんが、ウォークイン・クローゼットや洋服屋さんの什器としてご使用下さい。ストックルームからガシャ!!っと引き出すのもかっこいいですね。

◆SIZE◆
H:25cm(←上部設置面からハンドル先端まで。ハンガーポール下部までは13.5cm)
W:5cm(←レール幅。ブラケット幅は13cm)× D:106cm〜218cmまで伸縮。
洋服掛け可能なハンガーポールの長さは104cmです。
重量11kg



容量上未掲載の画像、さらに大きい画像を御覧になりたい方は...

>>こちらのオークション画像をご参照下さい

商品詳細画像 ↓

レビュー

0件のレビュー