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HOMELighting&Electric1900-10's Early "O.C.White" Brass Telescopic Desk Lamp【初期型 - 刻印タイプ】
商品詳細

1900-10's Early "O.C.White" Brass Telescopic Desk Lamp
【初期型 - 刻印タイプ】

販売価格: 168,000円 (税込)
[在庫数 1点]
数量:
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1900〜1910年代頃のアメリカ、初期型の【O.C.White】社製ブラス(真鍮)ランプです。

【O.C.White】社はアメリカ製のランプの中では個人的にもっとも好きなメーカーとなりますが、この会社の製品はアメリカの他社製品に比べると特にクオリティが高い製品で、欧州製ほどのデザイン性は無いものの、と言いますか、機能を優先した結果、当時の『Made in U.S.A.』らしい無骨な機能美を持ちます。もちろん、歯科医師が創始者なだけに非常に緻密なライティングが可能です。

とにかく動きの自由度が高いので、例えばTOP画像の状態から正反対の向きにする事も可能です。

今回入荷分となるこちらのランプは、 >> 数少ない【O.C.White社製のランプ】 の中でも特に古いモデルで、 >> コチラとだいたい同じモデルとなり、ブラスベースの側面に【 THE O.C.WHITE CO ー ... 】と、当時らしいフォントデザインで刻印がシッカリ深く打ち込まれており、かっこいいです。

また、ネックパーツを含めた伸縮アーム、ソケット、ベースもシェードも含めてパーツのほぼ全てが真鍮製なのに加えて、基本的に全てがゴールドのニッケルメッキ仕上げのレアモデルとなります。
ですので、無塗装の真鍮モデルに比べると全くと言っていいほど経年変色は見られませんので、工場的なヤレ系 "O.C.White"ではなく、デスクワーク系の "ホワイトカラー" 的な綺麗めな"O.C.White" を求めていらっしゃった方、または女性の方には大変お勧めです。是非この機会にお買い求めください。

各部の詳細は後述しておりますが、総合的なコンディションといたしましては、基本的に経年劣化が否めない、配線 以外はシェード 〜 "関節裏"の凸付きワッシャー等の細かいパーツも含め、ほぼオリジナルの完品で、ダメージポイントを強いて挙げるとすると...

画像の通り、特に無いです。



【各部の説明】
シェードは、当時のO.C.White社が正式採用していた真鍮の【HUBBELL】 社製。
熱による経年変色を極力避けるためか、真鍮を "地金" とし、さらに真鍮と同じゴールドカラーのニッケルメッキが施されているようです。(シェードにはのネックパーツの取り付け上部の一部に、工場生産過程でのカシメのミスが一箇所ございますが、点灯画像でお分かりになります通りどちらかに寄っているような隙間でもなく、ちょうど熱逃がしになる程のバランスの良い隙間となりますので、見た目にもおかしくありません。また、ガタつきなどもなく今後広がるものではございません。)

シェードの内部に関しましては、前使用者が使用時に電球の光量以外の効果が足りないと感じたのか(デスクワークなどで使用していた?)、リフレクション効果を向上させる為と思われる、シルバー塗装が内側に施されております。ちょっと高級感のある、当時でも少々値の張るモデルだったのかと思います。


ゴールドのニッケルメッキ仕上げの【G.E.CO】ソケットもオリジナルのままで、古いゼネラルエレクトリック社製の 1900〜1910年代の古いモデルのため、電球をねじ込む部分の内部の絶縁体は、当時物らしい天然の鉱物・マイカが使用されている古く珍しいタイプです。(画像有り)
マイカは非常に薄く、何層にも重なった天然の鉱物 + 虹色に見えたり… 不思議な鉱物です。もちろん実物のコンディションもバッチリです。
また、シェルケースの固定が "内部の爪" ではなく、珍しく小ボルトを2箇所用いてあるので、ルックスもさることながら、絶対に配線部が露出しない良い造りです。


ソケット付け根の関節(ウイングナット部分)は、裏側に凸付きワッシャー(O.C.White製特殊ワッシャー)付きなので、"片手"でかんたんに緩める事ができ、約300°程の範囲で角度調整可能。
ここも古いタイプの刻印が入っており、その後のモデルの『PATENTED』ではなく、『PAT'D』と数字の年号まで入っております。刻印もかなり深く打ち込まれております。また、この "ソケットに差さっている" ネックのパーツに関しましても、その後のモデルの直線的なデザインのものとは違い、艶かしい手作り風のフォルムで、時代を感じますね。

伸縮アームもゴールドのニッケルメッキ仕上げとなるわけですが、この伸縮部の内部にはテンション機能が付いているので、タイトにスライドし、約20cm伸縮する上、一見すると分かりませんが、受けのアーム(収納部・筒状ボトムケース)側上部にあるネジ式・被せパーツの内部には、 "筒同士" の上下スライドによるメッキへの擦り傷を防止する為に固いフェルトの輪っかが噛ませてあり、直接触れ合わない構造となっております。細部にもこだわった造りの良さを感じますね。


O.C.White社の特徴でもあるナックルパーツ部分アームの角度&つかみの長さ調整が出来ます(付け根は360°回転可能)。
今回のこのパーツに関しましては中央に "OC" のモノグラムが入ります。
この後のモデルは中央にリベットが打ち込まれ、ナックルを外した際に内部パーツの分離が起きないように改良されておりますので、このモノグラムは貴重です。
また、ナックルパーツがここまで綺麗なゴールドのニッケルメッキで覆われているものは珍しく、古いモデルならではないのではないかと思います。
このナックルパーツの使用されている小さく分厚いワッシャーに関しましては、その後の湾曲ワッシャーとは異なるのですが、サイズもぴったりですので、第一ネック部分のウィングナット部も他のモデルと若干仕様(製造方法)が違う点を考慮すると、これでオリジナルなのかと思います。

ベースはキャストアイアン(鋳造)に ブラスのカバードで、他パーツと同じくゴールドのニッケルメッキ仕上げです。さすがに100年以上を経ておりますので、メッキの表面にはかすかな経年劣化が見られますが、これはこれで、アンティークらしい重厚感のある雰囲気を醸し出しているのではないかと思います。

また、歴代の所有者達もわざわざ綺麗めモデルを選ぶほどですので、ちょっとしたホコリすら拭き取るほど几帳面だったのかと思います。ですので、ホコリがたまりやすいベース部分にだけ、"拭き拭き" された際のごくごくかすかなヘアラインが見受けられます。ただ、こちらもアンティーク感を損なうものではなく、"大事にされてきた証拠" 程度です。
また、底部のフェルトクッションは綺麗なので張り替えられているのかと思いますが、これまたひじょ〜に丁寧に張り替えが行われております。


電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
配線は、 >> コチラ のコットン製・ベージュを、かなりたっぷりと4メーター(400cm)使用しましたので、アーム最短時の配線出口から3.6メートル、アーム最長時で3.4メートルの長さがございます。
また、1930年代頃の珍しい "アール・デコ柄" の焦げ茶のベイクライト製のを使用しておりますので良い雰囲気かと思います。(*差し込み部の "REPLACE..." 刻印の絶縁カバーはリプロです。)



◆SIZE◆
TOP画像の状態で卓上高約51cm。
最高卓上高(シェード部は直角)約65cm位まで伸びます。
テレスコアーム全長(ソケット付け根まで)32cm〜52cm
シェードのみ 直径17cm × 深さ10cm
ベースのみ(ナックルパーツ上部まで) H:14cm×W:16.5cm
総重量約4kg

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