1940-50's☆BIENAISE☆ Folding Chair【2脚セット】

商品詳細

フランス『BIENAISE』社製のフォールディグチェアー2脚セットです。
この折りたたみ椅子は1920年代初頭からございますが、 >> こちらのタイプ の改良後にあたる3代目のモデルになるかと思います。年代は1940年代〜1950年代頃のものではないでしょうか。
"筋交い" や鉄の平板で構成されていた初代よりもスタイリッシュなデザインになり、さらにウッド(プライウッド)の座面に切り替わったこちらの “THE・パイプ椅子” モデルを探されていた方も多いのではないでしょうか。

パッと見た目だけでもかっこいいのですが、【SIÉGE BIENAISE】とプリントされたオリジナルのメーカープレートがナイスです。さらに今回のものはフランスのテレビ局の備品だったようで、バックレストとシート部の裏にガッツリと【RADIODIFFUSION TÉLÉVISION FRANCAISES EQUIPEMENT ARTISTIQUE】‥と、ステンシルで入っており、非常にかっこいいです。

来客時にこのような椅子をスッ… と出したら、知ってるお客さんはソワソワされそうですが、それもまた良いですね。
置いておくだけでも絵になる “パイプ椅子”。
『BIENAISE』自体があまり市場に出てこないのですが、今回のこのステンシル入りは非常に稀です。今後はまず入荷がないタイプの椅子となりますので、気に入っていただいた方は是非。
ビエネーゼ

交換や欠損が多いリベットなどはすべてオリジナルのままで、シートとバックレストの部分はプライウッド(合板)でできております。一層目のウッドがかすかに浮いていたり経年程度のダメージはございますが、その層自体も分厚いので今後も特に神経質になることなく普通に使用し、このコンディションをキープできると思います。


シート高は床から45.5cm程度ですので、男性はもちろん、女性の方でも大体の方がぴったり座れる方が多いのではないでしょうか。
浅めに腰掛けても問題なく、深く腰をかけた場合はバックレストがちょうど腰骨にあたり、可動し、そのまましっかりホールドし続けてくれるので、座り心地としてもバッチリです。
背筋も丸まることなく自然にスッとまっすぐになる感じでなので、事務仕事をする際に使用しても良い感じなかと思います。

パイプ部分に関しましてはダークグリーンに後塗りされていますが、これはこれで良い雰囲気です。

以上、この椅子に関しましてダメージポイントに関しましては色々とあげさせていただきましたが、正直この椅子に関しましてはこれでも非常に良いコンディションではないかと思います。