1920's GRAS N°300 ☆フルオリジナル☆

商品詳細

1920年代頃のフランス製 "GRAS N°300" テーブルランプです。グラ LAMP LAMPE
塗装もパーツも経年劣化が否めないコード類以外はフルオリジナルです。

このモデルは、ボールジョイント下部から突き出ている長いボルトを工業機械やドラフティングテーブルのテーブルなどに貫通させ、ボルトで固定をする。つまり、なにかに “インストール” することでスタイルが完成するランプとして発明されたものです。
ですので、下部から突き出たボルトは類似モデルである204や他のモデルよりもはるかに長いボルトが特徴です。(先端までおよそ68mm)
今回のものに関しては極厚の鉄板を用いたステーがワンオフで作成され使用されていたようです。販売に関しましては、一応このステーもセットでの販売とさせていただきますので、浅めの木ネジ4本で固定をし、簡易的に使用することも可能です。

最後の画像は参考としてウッドベース付きのモデルを掲載しましたが、木工が得意な方はこのような “足” を自作されてお面白いかと思います。

もしくは、他のモデルをお持ちの方で『ベースはいいんだけど上物がイマイチなんだよな…』なんていう方がいらっしゃいましたら、ベイクライトボールは問題なく外れますので、そちらのベースへの移植も可能です。


そして、アーム刻印部は "Lampe ajustable GRAS brevetée S.G.D.G." です。
今回のランプのウリは何と言っても刻印が深くしっかり打ち込まれている点です。このように上手く刻印が打ち込まれている個体は意外と少ないです。

ソケットもオリジナルのままのブラス製で、経年変色が綺麗な天然木製エンドが付いております。

シェードはN°1054のスタンダードタイプで、塗装はオリジナルのままです。
軽い凹みや、アーム類には経年使用レベルの塗装ハゲなどはあるものの、雰囲気を崩すような大きなダメージは無く、アンティークランプらしい佇まいです。また、ベイクライトボールに関しましても、ありがちな中心部の割れやカケもなくパーフェクトなコンディションです。

もちろん、すべてのボディパーツが正常に機能し、アームの動きも非常にタイトにしっかりと動き、止まり、そしてキープします。

コードの長さなどを気にせず設置できるように今回の配線は >> コチラ のコットン製ブラックを4メートルと、たっぷり使用しましたので、配線出口から335cmの長さがございます。
コンセントプラグは黒いアメリカの【EAGLE】社製の中古のものを使用しております。

電球は付属しませんが、使用電球はピン式のヨーロッパ球で口金サイズB22D(推奨は白熱電球で40W程度)です。入手先は東急ハンズや >>インターネット<< またはご近所のホームセンターでのお取り寄せでのご購入となると思います。


◆SIZE◆
2本のアームを合わせた長さ:約56cm(37cm + 19cm)
1直線に伸ばした際のベース下部〜シェード先端:約77cm
シェード直径:14.5cm。