1920's German Deco Pendant Light

1920's German Deco Pendant Light

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商品詳細

1920年代頃のドイツ製のペンダントライトです。
トップ部分(ソケット含)には直径11cmほどの丸みを帯びたキノコのような形状をした磁器製のパーツが使われており、内部に露出した端子があります。当時ものらしい無骨な作りでかっこいいですが、お子さんがいらっしゃるご家庭の方はお気をつけください。

基本的にドイツ製らしいシンプルデザインです。
60cmほどの小さいコマのチェーンの先に古いフックが取り付けられております。>> コチラのランプや、>> コチラのランプ のように、配線をゆるくスパイラル状に取り回してもカッコ良いと思います。
画像の通り存在感もあり、白を基調としたぽってりデザインがなんだかオシャレですね。
防塵ガラス下部の穴も雰囲気があります。

電球は付属致しませんが、口金サイズは日本でごく一般的なE26サイズです。
配線は>> コチラ << のコットン製・ダークブラウンを2m使用しました。長過ぎる場合は“たるませたり”、カットして別でご利用下さい。

TOP画像のようにチェーンに対してタイトに取り回した場合は120cm強の余りがございますので、部屋の中心の引掛シーリングから枝分かれさせて、部屋の角など、メインとは異なる天井に別途フックを取り付けてサブの照明として使用しても良さそうですね。
(*スイッチはございませんので、ウォールスイッチなどで対応してください。)

◆SIZE◆
磁器パーツ 〜 防塵ガラス先端部の長さ:約23cm
防塵ガラスのみ:10cm×15cm
チェーンエンドの "ミニS管" 〜 防塵ガラス先端部までの直線:約87cm (←さらにそこから + 120cmの配線の "余り" がございます)